とことん身体に優しい商品・・・
それが幸せもんのヒュウガトウキです。

「ヒュウガトウキ」はその名の通り「日向(ひゅうが)の国」九州南部、高千穂一帯にて、昔から「神の草」などと呼ばれ密かに愛用されてきた薬草です。
俗名で「日本山人参」と呼ばれています。
歴史は古く、江戸時代には門外不出の不老不死の秘薬とされていたといいます。
健康維持に効果のあるいろいろな有効成分があることが判っており、生薬として厚生労働省の認可も出ていますが、その効果、効能については現在も研究が続いています。


「本当にいいものを届けたいという幸せもんの願い。」






ポリフェノールの主な働きとしましては、コレステロールの酸化を抑制し、活性酸素(ガンや動脈硬化などの病気の引き金にもなります。)の働きを抑えるという作用があります。
ポリフェノールは、動物には存在しない、植物特有の生体成分で、フラボノール、イソフラボン、タンニン、カテキン、ケルセチン、アントシアニンなどの物質の総称です。ポリフェノールとは、植物の樹皮や表皮、種子などに含まれる色素成分や苦味・渋味成分で、自然界には何千種類も存在すると言われています。虫や小動物などによる攻撃や、光合成のプロセス、紫外線により生じる活性酸素から、植物自身が自らの生命を守るための生体防御物質です。私たち人間のカラダの中でも、抗酸化作用(酸化によりもたらされる害を防ぐ働き)を有することが確認されています。健康のために私たちはこれら植物のちからを、カラダの中にしっかり届くよう、できるだけ毎日摂っていきたいものです。

「太陽の恵みと綺麗な水の高千穂から、良質のヒュウガトウキを送ります。」